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Wine of Georgia in Japan
Wine of Georgia in Japan
オーガニック認証付きナチュラル・クヴェヴリワイン

●アナペア ムツヴァネ (Anapea Mtsvane) 2019 参考上代: 4300円(税込)

濃いオレンジブラウンの色調。香りは複雑性があり、ドライオレンジ、アールグレイティー、土、わずかにスモーキーさも感じられます。味わいはドライで、グリッピーなタンニンが印象的。高い酸が全体をタイトに仕上げ、スキンコンタクト由来のフェノリクスがしっかりとしたストラクチャーを形成しています。わずかな旨味とミネラルのタッチが余韻に残るワインです。

生産者のアナペア・ヴィレッジ(Anapea Village)は、2013年にカヘティ地方に設立された家族経営のワイナリーです。未耕作の荒れた土地に、カヘティ地方の6種の固有品種~ムツヴィヴァニ(Mtsvivani)、ヒフヴィ(Khikhvi)等を植え、土地改良を行いながら畑造りをスタート。現在、その品種数は39種にも及びます。
自然との共存を意識し、畑は灌漑せず(dry farming)、硫黄と銅の調剤だけを使用した有機栽培を行っています。また、ガチョウを畑に放し飼いにする事で害虫駆除や土壌の浸食も防いでおり、設立から3年後の2016年には、生産しているワインのほとんどがジョージア、EU、スイスで法的に認められているオーガニック認証のコーカサート(CaucasCert)を取得しています。

彼らのワインは、ドイツのワイン誌マイニンガー(Meininger)で高得点を獲得。ワインライターのジェイミー・グッド氏も90ポイント以上をつけ、高い評価を得ています。
(Text: Ryoko Fujimoto DipWSET)

問い合わせ先: ジョージアワインショップWinemi(ワインミー)
E-mail: ekakinuma@gmail.com
📞090-6101-4651

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Wine of Georgia in Japan
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チヌリ100%のジョージアン・ペットナット(ペティアン・ナチュレル)

●チヌリ ペットナット(Chinuri PetNat ) 2021 4,000円(税抜)

濁りのあるオレンジの色調に、わずかな泡立ち。アプリコットや金柑の果実香に、オレンジピール、ヴェルガモット、紅茶の香りが重なります。味わいはオフドライでジューシー、澱由来の果肉を思わせる厚みのあるテクスチャーとボディのバランスが良く、アルコール度数は9.5%と控えめです。スキンコンタクトによるわずかな苦味が複雑性を与え、心地良いグリップにも繋がっています。

生産者のサンドロ・ブアゼ・ワインセラー(Sandro Buadze Wine Cellar)は、2021年にカルトゥリ地方に設立されたばかりの家族経営のワイナリーです。カヘティ地方、カルトゥリ地方に自社畑を持ち、ルカツティリ、ゴルリ・ムツヴァネ、チヌリを最小限の人的介入(minimal intervention)とビオディナミ農法を取り入れながら栽培しています。
今回ご紹介しているスパークリングワインはチヌリを使用していますが、チヌリはアルコール度数が控え目で、アロマもニュートラルな品種なので、スパークリングワインに適しているとの事。クヴェヴリで発酵し、2週間スキンコンタクトをする事により、フレーヴァーを抽出しています。

栽培・醸造担当のサンドロ・ブアゼ氏はナチュラル・ワイン協会(Natural Wine Association)のメンバーで、テロワールを感じられるワイン造りを心掛けています。
(Text: Ryoko Fujimoto DipWSET)

問い合わせ先: DaiSuWine合同会社
email: reception@daisuwine.com

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Wine of Georgia in Japan
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樹齢40年以上の高樹齢サペラヴィから造られる少量生産ワイン

●アルチル・サペラヴィ2018 (Archil Saperavi) 4,200円(税抜)
熟した黒系果実(ブラックベリー、ブルーベリー)に、ヴァニラやクローヴ、カカオの甘いスパイス香が感じられます。味わいはリッチで丸みがあり、フルボディ。甘さを感じさせる風味が重厚なボディと調和し、比較的高いタンニンも練れています。今楽しむなら赤身肉、特にラムのローストとの相性が良さそうですが、少なくとも5年程の熟成のポテンシャルはあるワインですので、少し置いて熟成感を楽しんでも良いかと思います。

生産者のテラヴィ・オールド・セラー(Telavi Old Cellar)は、2011年に設立されたカヘティ地方の家族経営のワイナリーです。高品質なワイン造りを目標に掲げ、ブドウは1970年に開墾されたツィナンダリ(Tsinandali)にある自社畑産を主に使用。畑では農薬や除草剤を使用せず、スギナやイラクサの煎じ薬(お茶)等を用いて、銅の使用量を減らすことにも努めています。生産量は年間5,000本。サペラヴィに関しては、更に2,500本と、かなり数量が限られるワインです。

彼らが手掛けたワインは、ポーランドの権威あるコンペティションの1つガリチャ・ヴィティス(Galicja VITIS)でグランドゴールドメダルや最優秀ナチュラルワイン特別賞を受賞しており、今後が楽しみな生産者の1人です。
(Text: Ryoko Fujimoto DipWSET)

問い合わせ先:ジョージアワインショップWinemi(ワインミー)
E-mail: ekakinuma@gmail.com
電話番号:090-6101-4651

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西ジョージアの希少品種、オツハヌリ・サペレから造られるクヴェヴリワイン

●モナステリー・クヴェヴリ・ワイン オツハヌリ・サペレ2016 (Monastery Qvevri Wine Otskhanuri Sapere) 5900円(税抜)

黒系果実(ブラックベリー、ブルーベリー)の香りが主体ながら、わずかに土や森の下生えの熟成由来の香りもあり、複雑性が感じられます。味わいにおいては、非常に滑らかでシルキーなタンニンが印象的で、高い酸味がストラクチャーの形成に貢献し、重めのボディを引き締める役割を担っています。余韻はミディアム+と比較的長く、今後5年ほどの熟成余地があるワインです。

2004年に創業した生産者のワイナリー・ハレバ(Winery Khareba)は、カヘティ、イメレティ、ラチャ・レチュフミ地方に1500ヘクタール以上のブドウ畑を所有するジョージア有数のワイナリーです。
アラダストリ(Aladasturi)やオツハヌリ・サペレ(Otskhanuri Sapere)など西ジョージアの希少品種を守り、栽培する一方、イメレティ地方ではリースリング、アリゴテ、ミュスカ等の国際品種も栽培しています。現在25品種を手掛け、50種類以上のワインを生産! 7つのアペラシオンを網羅する幅広いポートフォリオは、広い自社畑を所有する事が難しいジョージアにおいては並大抵の事ではなく、驚くばかりです。
ワインを熟成/保管するセラーには、軍事目的で使われていた7.7kmにも及ぶトンネルを再利用。26,000本ものワインが保管されています。

彼らのワインは、インターナショナル・クヴェヴリ・コンペティション (International Qvevri wine competition)やムンドゥス・ヴィーニ (MUNDUS VINI Grand International Wine Award)等でゴールドメダルを獲得。アメリカ、イギリス、オランダ、中国等21ヶ国にも輸出され、高い評価を受けています。
(Text: Ryoko Fujimoto DipWSET)

問い合わせ先:株式会社局地風
電話番号:050-7122-0561
E-mail:shop@localwinds.jp

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Wine of Georgia in Japan
Wine of Georgia in Japan
ジョージアでは、ひとひねりあるワイン醸造アプローチが話題にもなっており、そうした試みがスタイルに更なる多様性をもたらせています。スキンコンタクトをしないクヴェヴリ醸造ワイン等もその一つですが、このワインはジョージア産のクヴェヴリ醸造ワインを日本の海で海中熟成をさせたワイン!正に両国のコラボレーションと言えるユニークな取り組みですね。
#DaiSuWine合同会社
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Wine of Georgia in Japan
Wine of Georgia in Japan
After a two-year hiatus, we are pleased that「2022 Discover Georgian Wine」grand tasting was successfully held in Tokyo Japan on September 6, organized under the auspices of National Wine Agency of Georgia.

Kenichi Ohashi MW, as the ambassador of Georgian wine in Japan, together with a famous sommlier Mr. Motohiro Okoshi gave three seminars with different themes about Georgian wine on the same day.

In total there were 17 Georgian wine importers showcased 200 kinds of Georgian wines which attracted around 300 guests. Thank you to all who attended the the event, and we also thank the importers for their great support.
#Georgia #Georgianwine #qvevri #UNESCO #8000years Kenichi Ohashi MW

9月6日、National Wine Agency of Georgia (ジョージア国家ワイン庁)主催の「Discover Georgian Wine」 大試飲会が東京で開催されました。3年ぶりのジョージアワイン試飲会、今年は合計17社に出展していただきました。

同時開催として、日本を代表するソムリエの大越基裕氏、そして株式会社Red Bridge代表のマスター・オブ・ワインの大橋健一によるショート・セミナーも行われました。

総勢300名弱のご来場者の皆様、ご協力いただきましたインポーター様、本当にありがとうございました。
(新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上で開催させていただいております)
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上記ニュースはWine of Georgia in Japan facebookページの新着情報です。
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